【大注目!!】D2Cブランドの可能性とは?

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こんにちは。Apparel Brand PlannerYossyです

今、注目のD2Cという仕組みはご存知でしょうか?

D2Cは、2010年ごろにアメリカで始まったビジネスモデルです。
考え方がとても私の運営している「アパレル一人十色時代」にもマッチしているので、 今回はその仕組みと注目される背景についてお伝えします。

D2CとD2Cの可能性とは?

D2CとはDirect to Consumerの略で、メーカーやブランドが流通業者を挟まずに 自社のECショップから消費者に販売する方法です。

D2Cは、実店舗が無くECサイトメインで販売するのが特徴です。
また、お客様とのコミュニケーションの上で顧客のニーズや趣向により寄り添ったモノ作りになります。
そのため、大量生産ではなく小ロットでコアなニーズにマッチすることができます。 現状の社会情勢の中で大量生産すること自体にリスクがあることは勿論、顧客との近い距離で ターゲットとする消費者のニーズに合った商品を発信できることは現在社会の流れにも非常にマッチしていると考えられます。

いかがでしたか?

筆者の考え方と非常に似たビジネスモデルであるD2Cについて、引き続きより深くお伝えしたいと思います。
次回は、D2Cの特徴についてお伝えします。

 

また、もっと詳しく相談したいという方は筆者がお手伝いできることがあるかもしれません。

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ABOUTこの記事をかいた人

Apparel Brand Planner のヴェッド 好美です☆ 美大卒業後、現在は商社でヤングカジュアル向けのデザイナーをしています。 今後の自分の人生を考えて「会社員」としてではなく、「個人」として今まで培ってきた強みを活かしながら「ワクワク」を感じられる仕事をしていきたいと考え『Apparel Brand Planner』としての活動を始めました☆