こんにちは。Apparel Brand PlannerのYossyです♡
前回はZOZO TOWNの便利な活用法をお伝えしました。
ヤングカジュアルブランド向けのオリジナルアパレルブランドの企画をするには、今、韓国のショップが大注目です！
今回は韓国（ソウル）のショップリサーチで訪れて欲しいお店の情報をお伝えします♡
まず、どこのエリアに行けば良いのでしょうか？？
ソウルでのショップリサーチで見るべきエリアとは？？
明洞（ミョンドン）◎
＊画像はお借りしました
いわずと知れた、ソウルの繁華街。
観光客に人気NO.1の街なので観光客も多く、たくさんのショップが揃います。
価格帯⇨普通
弘大（ホンデ）◎
＊画像はお借りしました
大学のある町で大学生向けのヤングカジュアル系のお店が多いです。
イメージは日本でいう下北沢。アートや音楽などの創作活動を行なう若者たちが集まるサブカルチャーの発信地です。
午後14:00や15:00くらいからの営業のお店がほとんどでこじんまりとしたショップも多いのが特徴です。
女子好みなインスタ映えのするかわいいカフェも多いです♡
価格帯⇨安い ===>明洞を基準にした時
カロスキル ◯
＊画像はお借りしました
イメージは日本でいう代官山。
弘大とはまた違って落ち着いた雰囲気のゴコロをくすぐるおしゃれなお店が立ち並びます。
メインストリートをメインにその脇にある小道のお店も見てみると良いです。
以前は個人デザイナーのお店が多いです。最近は海外のSPAのお店が増えて明洞とかぶるお店も多くなりました。
価格帯⇨ちょっと高い ===>明洞を基準にした時
アックジョンドン （ロデオ通り）△
＊画像はお借りしました
カロスキルの近くになります。
メイン通りを中心に大きくロデオ通り周辺エリアと島山(トサン)公園周辺エリアに二分できます。
小道の中まで話題のグルメ店や輸入ブランドセレクトショップが散らばっているセレブタウン。
カロスキルよりもさらに値段が高いため、余裕があれば言ってみましょう。
価格帯⇨高い ===>明洞を基準にした時
次回はソウルで絶対に押さえておきたいショップ情報をお伝えします♡
ブログなどに載せないここだけの最新をお届けします♡
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