スライダー(ファスナー引き手)の種類について

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こんにちは。Apparel Brand PlannerのYossyです。

前回はファスナーの種類についてお伝えしました。
前回のファスナーの種類というのはムシの種類のことでしたが、ファスナーについているスライダー(引き手)にも種類があります。

今回はスライダーの種類についてお伝えしたいと思います。

スライダーの種類について

スライダーには種類があります。
詳しいスライダーの種類についてはYKKのHPを見てみてください。

スライダーと言ってもたくさんの種類があります。

デザインによって引き手を
・目立たせたい。
・目立たせたくない。
どちらのケースもあるでしょう。

それは、このカタログの中から好きなデザインを選ぶことができます。

しかし、スライダーの種類によっては定番的なものと定番ではないものがあります。

もっとも定番的なスライダーはDAが付く品番です。
よく見る一般的なスライダーの形で、パンツの前開き部分やブルゾンなど様々なシーンで使用されます。

また、中にはデザイン的なスライダーには検針機対応できないファスナーもあり、その際は一つづつハンド検針をしなくてはならずコストが高くつく恐れがありますので使用の際は検針対応可かどうかの確認が必要です。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Apparel Brand Planner のヴェッド 好美です☆ 美大卒業後、現在は商社でヤングカジュアル向けのデザイナーをしています。 今後の自分の人生を考えて「会社員」としてではなく、「個人」として今まで培ってきた強みを活かしながら「ワクワク」を感じられる仕事をしていきたいと考え『Apparel Brand Planner』としての活動を始めました☆