アパレルデザイナーの 職種カテゴリーとは ?

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こんにちは。Apparerl Brand PlannerのYossyです♡
以前、デザイナーの働き方についてお話ししました。
デザイナーと一言で言っても種類があります。
また、働き方以外にもデザイナーには種類があります。
一般的なデザイナーのカテゴリーとはどんなカテゴリーがあるのでしょうか?

一般的なアパレルデザイナーの職種カテゴリーとは ?

デザイナーといっても、働き方以外に更に大きく3種類に分けられます。
・ニット・・・横編み。セーターのような素材。
・カット・・・丸編み。Tシャツのような素材。
・布帛・・・織物。
ニットはニットデザイナー
カットはカットデザイナー
布帛は布帛のデザイナー

というように素材別でデザイナーは変わります。

それぞれ得意、不得意、専門があります。
服だから全部一緒に感じるかもしれませんが、素材の特性や素材のなり方、指示の仕方が素材によって異なるためです。
中には
・ニットとカット
・カットと布帛
というように兼任している方も多いです。
たまにマルチで全て出来る方もいますが、それでも布帛とニットの2つを兼任している人は殆ど聞いたことがありません。
企業デザイナーの場合は特に営業さんも素材別で分かれていることが多いのでそのような担当分けになることが多いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

Apparel Brand Planner のヴェッド 好美です☆ 美大卒業後、現在は商社でヤングカジュアル向けのデザイナーをしています。 今後の自分の人生を考えて「会社員」としてではなく、「個人」として今まで培ってきた強みを活かしながら「ワクワク」を感じられる仕事をしていきたいと考え『Apparel Brand Planner』としての活動を始めました☆