アパレルデザイナーになるために必要なスキル

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こんにちは。Apparel Brand PlannerのYossyです♡

前回はアパレルショップ店員からアパレルデザイナーになる方法をお伝えしました。

今回はアパレルデザイナーになるためにあったほうが良いスキルについてお伝えします。

 

アパレルデザイナーになるために必要なスキルは?

1)イラストレーターが使える

今の時代、イラストレーターは絶対にできたほうが良いです。
デザイナーとして働く場合、イラストレーターでできることはたくさんあります。

・仕様書作成
・絵型の作成
・資料、MAPの作成
・柄の作成

などなどたくさんです。

特に絵型や資料作成ができるだけでも違います。

絵型に関してはイラストレーターで作成できると色つけが簡単だったり、手描きの絵が苦手な方にも簡単に絵がかけるのでおすすめです。

また、柄は作成できたほうが幅が広がります。

 

2)絵が描ける(仕様を理解している。)

1で絵に自信が無くてもイラストレーターで描けばよいとお伝えしましたが、イラストレーターであっても絵が描けるということは洋服の仕様を理解しているということになります。

仕様がわからなければ指示をすることも絵型を書くこともはできません。

 

3)パターンができる。パターンの知識がある

実際にこれは無くても大丈夫ですが、パターンについての知識はあったほうが明確な指示が工場にできるためとても重宝されます。

 

4)ショップ店員経験がある

前回の話の逆になりますが、ショップ店員の経験があるのとないのとでは企画をするうえで、ブランドやお店のことを理解して企画ができるので、企画への理解度も大です。

 

5)英語ができる

まだ中国生産が主流で一時期は中国語を習う人が多かったですが、今後は中国生産からASEAN地域へとシフトしていきます。
その場合、英語ができた方が仕事の幅が広がります。

 

いかがでしたか?

ぜひ、企画に興味のある方は上記のことについての知識やスキルをつけられることをおすすめいたいます。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Apparel Brand Planner のヴェッド 好美です☆ 美大卒業後、現在は商社でヤングカジュアル向けのデザイナーをしています。 今後の自分の人生を考えて「会社員」としてではなく、「個人」として今まで培ってきた強みを活かしながら「ワクワク」を感じられる仕事をしていきたいと考え『Apparel Brand Planner』としての活動を始めました☆